ソーシャルメディアに対する考え方
当社は、ソーシャルメディアについて以下のように考えます。
- ソーシャルメディアはステークホルダーとの円滑なコミュニケーションを可能にします。コミュニケーションによって絆を強めることはステークホルダーの問題解決に役立つとともに、企業ブランドの向上に多大な貢献をもたらします。
- ソーシャルメディアを介した自由な交流によって知識を習得することは、社員個人の価値を高めるとともに、学んだことを広く共有することでコミュニティの成長にも繋がります。
- しかしその反面、誤った情報を流したり誤解を与える表現をする等、ソーシャルメディア上の言動によって企業の社会的評価及びブランドに悪影響を及ぼす危険性も少なからずあります。
- ソーシャルメディアでは、あらゆる背景や事情を持つ不特定多数の利用者がアクセス可能であり、公開された情報は完全に削除できません。よって、機密情報や個人情報の漏洩にも細心の注意が必要です。
以上
株式会社エイブル&パートナーズ
代表取締役会長兼社長 佐藤 茂
ソーシャルメディアポリシー
- 目的
ソーシャルメディアを通じて広くコミュニケーションを図り、経営理念の実現やブランドイメージの向上に貢献します。
【経営理念】
安心・快適で豊かな『くらし』を提案し、実現することを通じて、社会の発展に貢献します。 - 情報発信や対応における自覚と責任
- 不特定多数の利用者がアクセス可能であることを意識して情報発信を行います。
- いったん発信された情報は削除できないことを理解して情報発信を行います。
- 発信した情報や対応が、誤解を与えないように注意します。
- 法規・ルールの遵守
- 法令や就業規則、各種規定を遵守するとともに、良識を持った社会人として、行動に責任を持ってソーシャルメディアを利用します。
- お客様および利用者の皆様へのご案内とお願い
- ソーシャルメディアにおける当社及びグループ各社の社員からの情報発信の全てが、当社の公式発表・見解を必ずも表しているものではありません。あらかじめご了承ください。正式な発表に関しては、当社およびグループ各社のホームページ、およびプレスリリースなどで情報発信しております。
- ソーシャルメディアポリシーに関するお問合せ
- 当社のソーシャルメディア利用に関するお問合せは、お問合せフォームからお願いいたします。
以上
