沿革
1968年 | 株式会社エイブルの前身、大阪建設を大阪府守口市に創立 | |
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1971年10月 | 大阪建設を法人化、大阪建設株式会社を設立 (現・株式会社エイブル) | |
1974年12月 | 大阪建設株式会社、大建株式会社に商号変更し、本格的にアパート、マンションの賃貸仲介業務を開始(現・株式会社エイブル) | |
1975年11月 | 賃貸不動産情報誌「民間賃貸住宅ニュース」を創刊 (現・賃貸住宅情報誌「CHINTAI」) | |
1979年7月 | 大建株式会社、福岡市に設立(現・株式会社エイブル) | |
1980年10月 | 大建株式会社(現・株式会社エイブル) 賃貸物件の家賃集金管理業務を開始 |
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1981年10月 | 大建株式会社(現・株式会社エイブル) 借家人賠償保険の取り扱いを開始 |
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1982年6月 | 大建株式会社(現・株式会社エイブル) 賃貸物件のリフォームに関する取次業務を開始 |
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1983年1月 | 大建株式会社(現・株式会社エイブル) 賃貸物件の入退去者に対する引越の取次業務を開始 |
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1984年4月 | 大建株式会社(現・株式会社エイブル) 賃貸物件の消毒・害虫駆除の取次業務を開始 |
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1984年12月 | 大建株式会社(現・株式会社エイブル) 業界として初めて、女性の営業社員を起用 |
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1992年4月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社設立(現・株式会社CHINTAI) 設立と同時に株式会社ダイケンより情報誌発行業務を譲り受け、事業を開始 |
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1992年9月 | コーポレートブランドとして「エイブル」を制定 | |
1994年1月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 情報誌「賃貸住宅ニュース」より「CHINTAI」に誌名変更 |
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1995年5月 | 大建株式会社、エイブル不動産株式会社に商号変更(現・株式会社エイブル) | |
1995年8月 | エイブル不動産株式会社(現・株式会社エイブル) 大建株式会社(旧 大阪建設)、レント株式会社(大阪)、ダイケン株式会社を吸収合併 大建株式会社(神戸)、大建管理サービス株式会社、レント株式会社(福岡)、ダイケンリフォーム株式会社、株式会社ダンコーポレーション、株式会社ドゥコーポレーション、大管ホーム株式会社、株式会社賃住、埼玉エバンス株式会社、ダン株式会社より不動産関連業務を営業譲受 |
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1995年11月 | エイブル不動産株式会社(現・株式会社エイブル) ネットワーク(フランチャイズ)事業を開始 |
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1996年7月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) インターネットでの賃貸不動産情報の提供を開始 |
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1997年12月 | エイブル不動産株式会社を株式会社エイブルに商号変更 | |
1998年8月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 | |
1999年6月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 米国ZAGAT Survey, LLCと提携し、レストランガイドブック「ZAGAT SURVEY 東京のレストラン」を創刊 |
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1999年8月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 株式会社エイビー・チンタイを子会社とし、海外版情報誌「ab.CHINTAI」に関する業務を同社に移管 |
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1999年11月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 携帯電話での賃貸不動産情報の提供を開始 |
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1999年12月 | 株式会社海外生活を子会社化 | |
2000年10月 | 連結子会社である、エイブル保証株式会社の株式の82%を売却 | |
2001年1月 | 取扱契約すべてに関して「賃貸仲介手数料借主負担賃料の52.5%」による事業展開を開始 | |
株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 賃貸仲介事業者向けの広告出稿支援システム「CRS」によるサービスを開始 |
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2003年7月 | 調査研究事業並びにコンサルタント事業などに進出する目的で、株式会社エイブル総合研究所を設立 | |
2004年7月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 株式会社HDAを子会社として設立し、保証代行事業を開始 |
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2004年11月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式を上場 |
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2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取り消しし、ジャスダック証券取引所(現・大阪証券取引所JASDAQ市場)に株式を上場 | |
業界初・地図検索システム開始 | ||
2005年1月 | 「クリッカブル募金」開始(難病の子供支援) | |
2005年4月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社(現・株式会社CHINTAI) 株式会社サンスイを子会社として取得 |
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2005年8月 | 株式会社賃貸住宅ニュース社、株式会社CHINTAI(CHINTAI Corporation)に商号を変更 | |
株式会社エーシーサービスを子会社として取得 | ||
2005年9月 | 株式会社エアーアンドシーサービス(現・株式会社CHINTAIトラベルサービス)を子会社として取得 | |
2006年1月 | 社団法人日本経済団体連合会加入 | |
2006年2月 | 株式会社エアーアンドシーサービスと株式会社エイビー・チンタイが合併(現・株式会社CHINTAIトラベルサービス) | |
2006年4月 | 株式会社エイブルパーキングを設立し、コインパーキング事業を開始 | |
2006年8月 | 株式会社Monthly CHINTAIを子会社として取得 | |
2006年9月 | 株式会社光藍社を子会社として取得 | |
2007年8月 | 株式会社エイブルの連結子会社である株式会社エイブル総合研究所が、米国ABLE REAL ESTATE USA, INC.および英国ABLE REAL ESTATE (UK) LIMITEDの株式の100%を取得 | |
2008年6月 | 賃貸仲介事業者向けの集客支援アクセス解析ツールを開発・提供 | |
2008年12月 | インターネットサービス「住むマチサーチ」、携帯電話向けサービス「Flashビュー検索」のサービスを開始 | |
2009年2月 | 連結子会社である、株式会社HDAの事業譲渡、株式会社Monthly CHINTAIを解散 | |
2009年8月 | 株式会社エイブルは、自社ホームページ「エイブルWeb」、「エイブルモバイル」を株式会社CHINTAIの企画・制作により全面リニューアル 同時に、新サービス「お部屋探しコンシェルジュ」を開始 |
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2010年4月 | 株式会社エイブルと株式会社CHINTAIが共同持株会社設立を合意 | |
2010年11月 | 株式会社エイブルと株式会社CHINTAIは共同持株会社「株式会社エイブルCHINTAIホールディングス」(現:株式会社エイブル&パートナーズ)を設立 | |
2010年12月 | インターネットサービス「ヘヤ×マチ コネクター」のサービスを開始 | |
2011年6月 | 株式会社エイブルCHINTAIマーケティングを設立 | |
2012年2月 | 株式会社エイブル&パートナーズに社名変更 | |
2017年6月 | 株式会社CHINTAIの子会社、株式会社パーソナルCHINTAI設立 | |
2019年2月 | 株式会社エイブルホールディングス設立 | |
2019年3月 | 株式会社エイブルホールディングスがエイブル引越サービス株式会社を吸収合併 | |
2019年6月 | 株式会社CHINTAIの子会社、株式会社パーソナルエステートラボ設立 | |
2021年7月 | 株式会社エイブルホールディングスの子会社、株式会社mikoto設立 | |
2021年9月 | 株式会社エイブルが株式会社エイブル信託の前身の未来サポート信託株式会社の親会社を買収し孫会社とする | |
2021年10月 | 未来サポート信託株式会社より株式会エイブル信託へ社名変更 | |
2021年11月 | 株式会社CHINTAIより、株式会社パーソナルエステートラボの株式の80%を取得 | |
2022年12月 | 株式会社エイブルが株式会社mikotoを吸収合併 | |
2023年1月 | 株式会社エイブルがエイブル引越サービス株式会社を吸収合併 | |
2023年3月 | 株式会社エイブルホールディングスの子会社、株式会社エイブル引越サービス設立 | |
2023年11月 | 株式会社エイブルがエイブルリフォーム株式会社を吸収合併 | |
2023年12月 | 株式会社エイブルへ香港ABLE REAL ESTATE AGENCY (HK) LTD.・ 米国ABLE REAL ESTATE USA,INC.・英国CHINTAI UK LTD. (TradeName:ABLE REAL ESTATE) の事業主体を変更 |